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注染手拭い参考価格

注染手拭いは、職人が1つ1つ手で染める技法(注染)で製作します。
デザインの配色タイプにより、本体価格(生地+染代)が異なります。
また、デザインの輪郭線の難度で型代が変わります。
あなたのデザインは、どの配色タイプでしょうか?

◆ 1色で染める
手拭いに「赤」の柄で染めた例です。デザインが下へ行くほど染料を多く使うので、単価も高くなっていきます。

手ぬぐいデザインのイメージ
配色パターン 備考
100本製作時の目安お見積り金額
総柄でも細かい柄の場合は配色パターンを地染まりとさせていただく場合がございます
100本製作時の目安お見積り金額
100本製作時の目安お見積り金額

2・3色染める(※差し分け染め)
これらは白地の手拭いを2〜3色で染めた例です。 デザインが下へ行くほど染料を多く使っていますので、単価が高くなっていきます。
差し分け染めとは?

1回の染色に、多色の染料で染めることを『差し分け』と言います。 紙の印刷技法とは違い、1枚の型紙で同時に2色染め分けることができるという、注染ならではの技法です。きれいに差し分けるには違う色と色の間に8mm〜10mm以上の余白が必要です。

手ぬぐいデザインのイメージ
配色パターン 備考
きれいに差し分けるには、色と色の間に8mm〜10mmの間隔が必要です
100本製作時の目安お見積り金額
きれいに差し分けるには、色と色の間に8mm〜10mmの間隔が必要です
100本製作時の目安お見積り金額
きれいに差し分けるには、色と色の間に8mm〜10mmの間隔が必要です
100本製作時の目安お見積り金額

白生地を無地染めした後、絵柄を染める配色タイプ(※クレア染め)
これらは地を「ベージュ」で染めてから、絵柄を「赤」1色で染めた例です。
デザインが 下へ行くほど染料を多く使っています。
※クレア染め
とは?
最初に生地を無地染めをする方法を“クレア染め”と言います。
クレア染めは200本以上からのご注文で承ります。

手ぬぐいデザインのイメージ
配色パターン 備考
クレア染めは200本以上のご注文で承ります
200本製作時の目安お見積り金額
クレア染めは200本以上のご注文で承ります
200本製作時の目安お見積り金額
クレア染めは200本以上のご注文で承ります
200本製作時の目安お見積り金額

◆クレア染め+差し分け染め…特殊
デザインにより製作が可能です。デザイン案をご用意の上、お問合わせ下さい。
mail:front@tenugui.co.jp
TEL:03-3693-3334
東京和晒株式会社 企画営業部
【特殊差し分け染めの件】とお問合わせ下さい。


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