安く作りたい方は・・・（注染手ぬぐい）

その1 短くする	頭に巻いて使わないなら、生地の長さは約90ｃｍでOKです。通常仕様の約100ｃｍの価格に比べ約1割安くなります。
その2 多く作る	300枚以上ですと、1枚単価がかなり割安になります。 →注染手ぬぐい枚数別本体価格表
その3 簡単なデザイン	簡単なデザインにすれば型代が安くなります。 →図案別型代価格表
その4 自分でたたむ	時間がかかっても1枚ずつ自分でたためば、それだけ安くなります。たたみ方の見本をご希望の場合は、一枚お付けいたします。
その5 自分でデザインを作る	デザイン（図案）が曖昧ですと修正が必要になり、修正代を頂戴することがあります。できるだけ完全な形で入稿して下さい。
その6 リピートする	リピートの際には型代が不要で、その分安くなります。型紙の保存期間（耐久性）は約5,000枚型付け、または3年以内が限界です。ただし柄によっては、その前に使えなくなる場合もあります。
その7 注染ではなくプリントする	いっそ注染ではなく片面プリントで作りませんか？場合によっては、半分くらいの値段になります。

注染手ぬぐい価格表へ戻る

東京和晒の関連サイト
浅草お祭りミュージアム	ブログ手ぬぐいをつくろう	世界でここだけ！手拭の手染め教室	伴天ねっと